生花電報は業者が多い


生花を使った電報には2つの種類があります。ひとつはNTTとKDDIの電報に生花をプラスしたもの、もうひとつは一般の花屋さん等の業者がメッセージと生花を届けるものです。一般の花屋さん等の業者の贈るものが「メッセージ」となるのは、電報の事業である電気通信役務がNTT東日本・西日本とKDDIにのみ許可されたものだからです。

NTTのフラワー電報(インターネット電報)は午前8時から正午までの申し込みなら当日中に、正午から午後5時までの申し込みならば翌日午前中に、午後5時から午後7時までの申し込みなら翌日午後に到着します。業者の場合はそれぞれ業者によって違いはありますが、多くは4~5日前までの申し込みが必要になります。

NTTのフラワー電報の価格は電報料金に花代と手数料の500円を足した価格で、3,000~30,000円となっています。花は花束、アレンジ、鉢植え、スタンドなどから選ぶことができます。業者のフラワー電報は花の種類が豊富なので価格にも大きな差があります。業者の場合はお届けエリアが限定されていることが多いのでよく確認が必要です。また価格にはメッセージ代や送料が入っている場合と入っていない場合があるので注意が必要です。思い出の花を贈りたいなど、花に思い入れのある場合は業者の方が便利です。